from Rsmic

 

Rsmicさんから、画像が届きました!
RS4/2000!!

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パワーチェック

2000年式 RS4

revoをインストールしたこともあり、どの程度出力がアップしたのかを知りたくなりました。
そこでイシカワさんでダイノパック測定を実施していただくことにしました。
ダイノパック測定はその準備等に時間がかかるので、お客様の多い土日よりも平日にお願いするのがお店にご迷惑がかかりません。

これが車輪に連結される測定器ですね。かなりゴツイ機械です。

まずはタイヤをすべて外します。
そして測定用のアダプタを装着するためにハットにスペーサーが乗せられます。

測定用のアダプタが装着されます。
ホイール装着と同様の手順でしっかりと固定されます。
こちらはリアです。

フロントにもアダプタが装着されました。
これだけ見てると昔のマンガに出てくる並走車を攻撃する武器みたいです。(古っ!)

4輪ともアダプタが装着された段階で、車がリフトアップされていきます。
何をするのかと思ったら・・。
まずコンピュータと測定器をケーブルで接続し、さらに測定器を冷却するため冷却水を循環させるホースを接続するのでした。
やはり測定器はかなり熱をもつらしく、奥に置かれている黒いタンクはこの冷却水のためだけに利用するタンクだそうです。
コンピュータや冷却タンクとの接続が完了して、車が元の位置まで下ろされます。
測定用コンピュータです。
パッと見ただけなので、どの数値が何を表しているのかまではよく理解できませんでした。
右側に写っている黒いタンクが冷却水用タンクです。
車両の前には走行状態を再現しエンジン関係を冷却するための送風機がセットされます。
かなりの風が発生しますが、実走行時の風力にはかなわないので、温度上昇に気を使いながらの計測となるそうです。
各車輪のアダプタが測定器に接続されていきます。
一つずつしっかりと位置を確認しながら作業が行われていきます。
測定準備完了です。
測定に先立って3000回転程度での暖機運転を行って、エンジン自体と補機類へのケアも行われます。
さあ、いよいよ測定開始です。
まずはrevoをカットしノーマル状態で計測。
その後少々エンジンを冷却してからrevoを起動しチューン状態にして2回目の計測を行いました。高回転まで回す計測を見ているとかなり迫力があります。うかつに近くには寄れない感じでした。
計測結果はこのようにPCで表示されます。
その後、プリントアウトしたデータや測定作業時のフィーリングを元に石川さんが車の状況や出力特性などについて説明をして下さいます。
そのときに車を今後どうしていくかの方向性を相談するのがとても有効ですね。
これが測定結果です。
緑(赤)がノーマル状態、青がrevo状態です。 
石川さんから「revoはneuspeedよりもパワーは出ているがピークがかなり早い。6000回転でセーブが入りおいしい回転域は今ひとつ。
ブースト圧がかなり高いので体感的にはスゴイが、少し抑えたほうが車に優しいのでは」とのアドバイスがありました。
ブーストの高さは前から気になっていたのでrevoの設定機能で下げました。(1.9bar→1.4barくらい)
測定値としては
<パワー>
ノーマル:327PS/6700rpm → revo:363PS/4600rpm 
<トルク>
ノーマル:42.5kg/3200rpm → revo:55.2kg/3700rpm

となりました。
パワーは4WDの場合、エンジン出力から約15〜20%程度のロスが生じるとのことなので、420〜440PSといった感じでしょうか。
revoは6000回転でセーブがかかるようで見方によっては不安定かもしれません。 
ただし私の通常走行ではそこまでの回転域はめったに利用しませんし、むしろ普段良く利用する回転域でピークを迎える設定になっているので、ググッ!とパワーアップした感じを実感できて気に入っています。
   
 

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