from mfdent vol-13

 

 
 

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2003年1月 34000キロ走行時

下回りからの異音について

 


 

 

私のS6は、車高を下げているため段差などでよく下回りをヒットします。
もちろん堅そうなものの場合には、慎重に迂回するのですが、ある時またげると思ったコンクリートの塊に、60キロくらいでぶつけてしまいました。

ゴン!   ガ〜〜〜!

コンクリート塊が、下回りに食い込んだらしく、停車してバックしてコンクリート塊を出さなければなりませんでした。

 

それ以来、ちょっとした段差を超える時など
サスが上下動する際に、
コトンカトンコトンと変な音が
運転席の下あたりから聞こえるようになってしまいました。

私の予想では、
アンダーパネルが部分的にはずれ、
パネルがボディをたたいているんだろうと思いましたが、
とりあえずディーラーに入庫です。

あっさりと前席部分のフィルムは剥がされました!

水色で塗った部分です

 

下回りからの異音は、
たいていアンダーカバーの割れや脱落だそうですが、
まれにホイールボルトのゆるみからのこともあるそうです。

しかしながら、私のS6くんには違った診断がなされました。
フロントアッパーリンクの不正運動だそうでした。

結局、パーツ到着と代車手配の関係で後日再度入庫しました。

 

パーツリストナンバー

Upper Link ;left front upper:8E0-407-505-A
Bonded rubber mounting ;4B0-407-515

 

リフトアップすると、問題の箇所(ピンク色で縫った部分)が見えてきます。
アーム自体の変型は肉眼ではわかりませんが、ラバーマウントの変型が大きいような気もします。


とはいっても、
メカの方にいわれるからソウナノカナ?と思うだけですね。

スパイクタイアがご愛嬌!!

 
足周りをみんなバラします。
 
前足って、
たくさんの可動部分が組み合わさっているんですね。
これなら、
一ケ所でも狂えば、ダメだってことよくわかります。
 

右が新しいパーツ。
ラバーマウントはアームに組み込んであります。

 
ラバーのヘタリがわかるでしょうか?
 
この付け替えた2本のアームが
wheel bearing housing(上下に走る太いアーム)の
上端をささえるんですね。
その動きを円滑にするためのブッシュが
ラバーマウントというわけです。
 
組み込み完了です。
 

さあ試運転!

ばっちり異音は出なくなりました!!

さすがは信頼できるメカさんのおかげです。
こういう異音関係は、うまく対処できれば簡単なのですが、
原因をきちんと究明できるかどうかが一番のポイントです。

   
>> その14に続きます。 >>

 

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