from white-family

 

white-familyさんから、画像が届きました!
アウディ歴は日本屈指!
RS800怪 !!

写真をクリックすると、別ウインドウで大きく表示いたします

2006年3月
いや、内装は外すの大変でした。
それで、30キロくらい屋根部分で軽くなりますが、腰下で、補強するので、オーバーになります。
内装はほぼ外しました。
PCで形をけずりだすので、まずは元のデーター採りです。
屋根はフロントAピラーから、1インチダウンで、ルーフはグラスルーフです。
リヤのコンパートメント周りまで、外皮はすべてポリグラスに、中のロールゲージなどは丸見えになります。
リヤのキャノピータイプの整形には、ジェット戦闘機のポリグラス加工の爆発成形という方法があるようです。
ホイールのほうも、ようやく加工図面ができる段階に、
10スポークでそれぞれがツインぽっくて、リム端まで伸びます。
スポークの外曲面は、リムより5mmほど外に出てます。
センターキャップは中に入る大きなカーブはかなりグラーマーかな?
それに付けるエアーバルブもチタンで作りました。
フラットタイプで、出っ張りはありませんそれを2つ対向に付けて、窒素を入れます。

 

フロントタワーバー

 
64チタン合金でフロントタワーバーを製作中です。
A6,S6はアルミ製でしたが、RS6はさすが、鉄製で、ずっしり重かったです。
そこで、64チタン合金で交換します。
フロントボンネット内の、エンジン後ろのバルクヘッドのあたり、ワイパーモータはないですが、ブレーキ補器があるんで、なかなか取り外しが大変
ボルト類もかなり64チタンになってきましたが、ボルトが一本5千円位するんで大変です。
 
今年のフィンランドもオーロラがきれいでした。
 
 
 
 
 
 
 
>>続きます>>

SなAudiたち。に戻る

Tipsメニューに戻る